プログラム

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  • 第1回

    9/29(月)

    金 剛洙

    第1回

    9/29(月)

    『生成AI & デジタル化は日本の独自世界を開けるか?』

    株式会社 松尾研究所 取締役 金 剛洙

    『生成AI & デジタル化は日本の独自世界を開けるか?』

    株式会社 松尾研究所 取締役 金 剛洙

    本講演では、生成AI ブームを背景に加速するAI モデルの高度化・軽量化を中心とするグローバル開発競争の概要と、AI エージェント台頭やロボット分野への応用など最新トレンドを紹介します。さらに、生成AI が拓く新たな可能性と同時に浮かび上がる限界やリスクを見据え、急速に進むデジタル化の中であらためて問われる人間の役割やアナログ的価値を見つめ直しながら、これからの社会とテクノロジーの関係を多角的に考察します。

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  • 第2回

    10/27(月)

    山口 賢治

    第2回

    10/27(月)

    『世界中の工場の自動化を目指して 』

    ファナック株式会社 代表取締役社長 兼 CEO 山口 賢治

    『世界中の工場の自動化を目指して 』

    ファナック株式会社 代表取締役社長 兼 CEO 山口 賢治

    世界を代表する工場の自動化設備に特化したメーカー。工作機械用CNC、産業用ロボットで世界首位。世界の工場稼働率の向上を目指し、「 FA、ロボット、ロボマシン、サービスが一体となって世界の製造現場に革新と安心を届ける」がファナックの企業目的。IoT/AIによる予兆診断で「止まらない工場」の実現も同社目的の一つ。研究開発に注力。全従業員の約3割が研究開発員。特許取得率も高い。同社次代の挑戦目標はスマートファクトリーへの貢献とGHG排出量削減。

     
  • 第3回

    11/19(水)

    小川 三夫

    第3回

    11/19(水)

    『 法隆寺宮大工 西岡常一棟梁から学んだこと 』

    鵤工舎 舎主 元法隆寺・薬師寺 宮大工 棟梁 小川 三夫

    『 法隆寺宮大工 西岡常一棟梁から学んだこと 』

    鵤工舎 舎主 元法隆寺・薬師寺 宮大工 棟梁 小川 三夫

    • 大棟梁 と言われた法隆寺 宮大工 西岡常一師に古代建築法「規矩」を直伝される小川三夫氏(西岡常一師只一人の内弟子だった方。)

    氏が法隆寺棟梁 西岡常一氏の元に弟子入りしたのは21 歳の時。高校の修学旅行で法隆寺の五重塔を見て、こんな塔を造ってみたいと思ったのがきっかけだった。実際に檜を削り、組み立てる仕事をしながら、飛鳥の工人たちの技や知恵を学んできたが、そこで教えられたのは、それまで学校で教わってきたのとはまるで違うものだった。大工の仕事は手仕事です。頭で考えるだけでは建物を造ることは出来ません。学校の勉強やは記憶は抽象的な思考の訓練でした。西岡棟梁のもとで大工の修行を始めた時、それまでとは全く違ったことを一から学ばなければなりませんでした。この会では、小川棟梁のヤリガンナ捌きを直接拝見させていただく。

    • 大棟梁 と言われた法隆寺 宮大工 西岡常一師に古代建築法「規矩」を直伝される小川三夫氏(西岡常一師只一人の内弟子だった方。)

     
  • 第4回

    12/23(火)

    森本 典繁

    第4回

    12/23(火)

    『AI 時代の日本の産業の勝ち筋を見出す』

    日本アイ・ビー・エム(株) 副社長 執行役員 CTO 森本 典繁

    『AI 時代の日本の産業の勝ち筋を見出す』

    日本アイ・ビー・エム(株) 副社長 執行役員 CTO 森本 典繁

    現在の地政学的な環境変化の中、AI をはじめとした情報社会を支える技術は急速に進化している。情報技術の進化の理解を深め、今後の発展の可能性についてアップデートをするとともに、日本の産業との関連性について考察する。生成AI 一辺倒で良いのか? 日本のモノづくりはもはや古いのか? AI の現状や今後の形、半導体や量子コンピューターといった先進技術の必然性などを共有し、それらの発展における日本の役割とは一体何なのか、日本のとるべき方向性について改めて疑問を呈し議論をする。

     
  • 第5回

    1/27(火)

    川田 忠裕

    第5回

    1/27(火)

    『 川田グループの挑戦の歴史』

    川田テクノロジーズ株式会社 代表取締役 社長 川田 忠裕

    『 川田グループの挑戦の歴史』

    川田テクノロジーズ株式会社 代表取締役 社長 川田 忠裕

    • カワタロボティクス ヒト型ロボット「NEXTAGEFillie」

    1922 年、富山県で「川田鐵工所」として創業。以来、時代の荒波を乗り越え、世界に誇る技術と品質、後世に残る企業集団として成長。橋梁、超高層ビルなど鉄骨、建築など社会インフラに関わる基幹事業、航空、ICT、ロボティクス等、多岐に亘るグループ企業を誕生させてきた背景には、時代の要求に応えた挑戦があった。建設業界の担い手不足という社会課題に対し“いつの時代にも技術で社会に貢献する”川田グループが目指す、グループの異業種間シナジーによる企業価値向上を紹介したい。大阪・関西万博のシンボル・世界最大級の木造建築「大屋根リング」も、同社のノウハウが活かされたもの。

    • カワタロボティクス ヒト型ロボット「NEXTAGEFillie」

     
  • 第6回

    2/18(水)

    北川 宏

    第6回

    2/18(水)

    『 革新的多元素ナノ合金によるグリーンイノベーション 』

    京都大学 教授・副プロボスト、理学研究科 化学専攻 北川 宏

    『 革新的多元素ナノ合金によるグリーンイノベーション 』

    京都大学 教授・副プロボスト、理学研究科 化学専攻 北川 宏

    • 上)多元素ナノ合金
      下)多元素ナノ合金の全自動合成装置

    地域資源循環を通じた脱炭素化に向けた革新的触媒技術の開発・実証は喫緊の社会課題である。この背景の下、環境省による企業とのコンソーシアム型国家プロジェクトを進めている。本事業では、稲わら、廃プラスチック、河川水等の地域資源をLPガス、ポリオレフィン、グリーン水素等へ変換させる多元素ナノ合金触媒の研究開発・実証を行っている。本講演では、最先端のハイスループット合成・評価と材料創製インフォマティクスを活用した、資源循環に基づくサーキュラーエコノミー確立への夢と挑戦について紹介する。

    • 上)多元素ナノ合金
      下)多元素ナノ合金の全自動合成装置

     
  • 第1回

    3/12(水)

    劉 学亮 氏(写真上)
    東福寺 厚樹氏(写真下)

    第1回

    3/12(水)

    『BYD の企業理念とヴィジョン、今日に至る驚異的飛躍の道程と夢と苦闘』

    比亜迪股份有限公司 アジア太平洋地域 自動車販売事業部 総経理・ビーワイディージャパン株式会社
    代表取締役社長 劉 学亮
    BYD Auto Japan株式会社 代表取締役 社長 東福寺 厚樹

    劉 学亮 氏(写真上)
    東福寺 厚樹氏(写真下)

    『BYD の企業理念とヴィジョン、今日に至る驚異的飛躍の道程と夢と苦闘』

    比亜迪股份有限公司 アジア太平洋地域 自動車販売事業部 総経理・ビーワイディージャパン株式会社
    代表取締役社長 劉 学亮
    BYD Auto Japan株式会社 代表取締役 社長 東福寺 厚樹

    劉 学亮 氏(写真上)
    東福寺 厚樹氏(写真下)
    • BYD SEALの「RJCテクノロジーオブザイヤー」受賞、 日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」受賞記念 特別限定車

    BYDは中国深圳に本社を置く「比亜迪〈ビーヤーディ〉」の英名表記。「Build Your Dream」の略を当てたもの。曽て本田技研の創業者 本田宗一郎氏は渾身の思いを籠めて、「会社のためでなく、自らのために夢を持て」と訴えた。BYD の社名の背後に、BYD 躍進の原点、私たちが失おうとしているかもしれない、輝く様な精神が垣間見える。BYD は今テスラを抜いてEV世界TOP。2024年度世界新車販売台数でホンダを上回る見通し。LiBは世界 2位。1995年、電池メーカーとしてスタート。2003年、国有自動車企業買収。EV車への道を歩み始めた。創業者 王伝福会長は今、電池王とも呼ばれる。
    • BYD SEALの「RJCテクノロジーオブザイヤー」受賞、 日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」受賞記念 特別限定車

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  • 第2回

    4/16(水)

    石川 満

    第2回

    4/16(水)

    『スピンアウトしたカー・エンジニアたちが挑む 画期的無振動エンジン・ドローンの開発 と夢』

    株式会社 石川エナジーリサーチ 代表取締役 社長 石川 満

    『スピンアウトしたカー・エンジニアたちが挑む 画期的無振動エンジン・ドローンの開発 と夢』

    株式会社 石川エナジーリサーチ 代表取締役 社長 石川 満

    • シリーズハイブリッドドローン

    スピンアウトしたカー開発エンジジニアたちが、独自開発の画期的無振動エンジン搭載、高耐久の象徴「マグネシウム合金製機体」、高基準耐久テストで開発・量産・販売に取り組み、“Japan Oualityのものづくり”に取り組む高開発ベンチャー企業。高解像赤外線・4Kカラーカメラ搭載可能。農業、工事、防災、林業等でも期待される。今、エンジン動力として発電した電力で、機体制御も行うハイブリッドドローン方式を開発中。現在、同社のペイロード60kg/90分飛行、パラレル・ハイブリッドドローンの貢献が大きな期待を集めている。
    • シリーズハイブリッドドローン

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  • 第3回

    5/9(金)

    寺井 元昭

    第3回

    5/9(金)

    『再開! 次世代高速鉄道 “リニア中央新幹線 ”への挑戦』

    東海旅客鉄道株式会社 専務執行役員 中央新幹線推進 本部 リニア開発本部長  寺井 元昭

    『再開! 次世代高速鉄道 “リニア中央新幹線 ”への挑戦』

    東海旅客鉄道株式会社 専務執行役員 中央新幹線推進 本部 リニア開発本部長  寺井 元昭

    • リニア中央新幹線

    2027年 東京-名古屋、2037年 名古屋-大阪 開業予定だったリニア新幹線は、静岡県の反対、水問題他で中断していたが、2025年 年明け、地質把握のためのトンネル「先進坑」掘削再開を決定。開業は当初より大きく遅れ、2034年以降の見通し。 このリニア新幹線の開発が始ったのは東京オリンピック開催2年前の1962年。超伝導磁石で車体を浮上させ、時速500km、東京-大阪間を1時間7分で結ぶ。JR東海がこの500km/hをクリアしたのは1997年。道なき道を切り開いてきた。寺井元昭氏はIR入社以来、リニア新幹線開発一筋で来られた方。
    • リニア中央新幹線

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  • 第4回

    6/4(水)

    鈴木 教洋

    第4回

    6/4(水)

    『崖っ淵からの生還、グローバル化と抜本的事業構造革新』
      ー 社会イノベーション創生への挑戦 ー

    株式会社 日立製作所 アドバイザー(前 株式会社 日立製作所 執行役員常務 CTO )
    株式会社 日立総合計画研究所 取締役会長 
    鈴木 教洋

    『崖っ淵からの生還、グローバル化と抜本的事業構造革新』
      ー 社会イノベーション創生への挑戦 ー

    株式会社 日立製作所 アドバイザー(前 株式会社 日立製作所 執行役員常務 CTO )
    株式会社 日立総合計画研究所 取締役会長 
    鈴木 教洋

    • 崖っ淵からの生還

    日立はリーマンショック後の危機を乗り越えるべく、グローバル化と抜本的事業構造改革に大きく舵を切り、その中で、研究開発も抜本的な改革を進めてきた。研究開発の投資効率向上を目指し、社会イノベーション創生に向けた顧客協創を推進するとともに、グローバル化に向け、北米、欧州、中国、APAC、日本のグローバル研究体制に再編成した。また、各地域の顧客課題を解決するべく、顧客協創環境の整備、アカデミア連携、HVG(Hitachi Ventures GmbH)設立を図り、Lumada事業拡大への貢献を加速した。これまでの変革の取り組みとともに、今後の展望についてご紹介したい。
    • 崖っ淵からの生還


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