2026年度後期プログラム
ZOOMでのオンラインご参加可能
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第1回
10/26(月)
富田祐司氏
第1回
10/26(月)
Away で勝つ! 半導体工場オンライン制御に挑んだ30年、生成AIによる新たな挑戦
元日本アイ・ビー・エム株式会社 Si View プロジェクトマネージャー 富田 祐司 氏

Away で勝つ! 半導体工場オンライン制御に挑んだ30年、生成AIによる新たな挑戦
元日本アイ・ビー・エム株式会社 Si View プロジェクトマネージャー 富田 祐司 氏

SiView によって製造される先端半導体のイメージ
IBM に“SiView”という「半導体製造工程全自動化のためのソフト」があり、世界の先端半導体工場の半数近くがこのソフトを使っている。その開発当初から30 年以上このビジネスに携わり、これを育ててきた最初期メンバーが富田祐司氏。これは同社リストラの折、自社半導体工場向けシステムを世界に進出させようと試みたIBM エンジニアたちの挑戦の記録であり、今日数兆円規模といわれる最先端半導体工場を支える全自動化ソフトSiView の挑戦、そして今日における生成AI による新たな価値創出への挑戦の一例である。

SiView によって製造される先端半導体のイメージ
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第2回
11/11(水)
西垣 通氏
第2回
11/11(水)
『生成AIを原点から問い直す』
東京大学 名誉教授 西垣 通 氏

『生成AIを原点から問い直す』
東京大学 名誉教授 西垣 通 氏

HACS (階層的自立コミュニケーション・システム)モデル」
今最も注目されている日本の情報学者の一人。東京大学名誉教授。東京大学工学部計数工学科卒。日立製作所でOS、ネットワーク、データベースの設計/ 研究に従事。スタンフォード大学に客員研究員として留学。「今、チャットGPT など対話型生成AI が爆発的普及を見せる。これはわれわれ人類にとって僥倖なのか?」と氏は問う。AI は人智を越えるという。だが、人類の知性とはそもそも何なのか?こういうテーマを考えるには「生命と機械の異質性/ 同質性」「無意識領域で働く情動」に取り組まなくてはならない。少なくとも先ず「情報」という概念を基礎から捉え直す必要がある。そうすれば、やがて、AI を踏まえた新たな知的革命が起きるかもしれない、と氏は言う。

HACS (階層的自立コミュニケーション・システム)モデル」
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第3回
12/9(水)
第3回
12/9(水)
『次世代の地図の姿とは』
ナイアンティックスペーシャル株式会社 代表取締役社長 村井 説人 氏

『次世代の地図の姿とは』
ナイアンティックスペーシャル株式会社 代表取締役社長 村井 説人 氏

次世代の地図の姿とは
次世代の地図となる「大規模地理空間モデル(LGM)」は、ヒトだけでなく、ヒューマノイドや配送ロボット、作業員の安全管理システムなど、様々なマシンも理解できる、空間を理解するAI です。ヒトが指をさして「あれなに?」と問えば答えられる地図には、地物の意味理解や曖昧な指示方向の解釈が必要です。デジタル地球儀から位置情報ゲームまで25 年以上地理空間に取り組んできた当社が挑む、開発の現在とこれからをご紹介します。

次世代の地図の姿とは
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第4回
1/29(金)
岡野原 大輔氏
第4回
1/29(金)
『 AIは材料開発をどう変えるのか 』
株式会社 Preferred Networks 代表取締役 社長 岡野原 大輔 氏

『 AIは材料開発をどう変えるのか 』
株式会社 Preferred Networks 代表取締役 社長 岡野原 大輔 氏

Matlantis (マトランティス)
AI は、材料開発における探索、シミュレーション、実験のサイクルを大きく変えようとしています。膨大な材料候補の中から有望なものを見いだし、これまで長い時間を要してきた研究開発を大幅に加速できる可能性があります。本講演では、汎用原子レベルシミュレータMatlantis をはじめとする具体的な事例を紹介しながら、AI が材料探索や研究開発の現場をどのように変えつつあるのかを解説します。さらに、生成AI やAI エージェント、実験自動化によって、論文や実験データから仮説を立て、シミュレーションや実験によって検証し、その結果を次の探索につなげる研究開発のループが、どのように高度化・自動化されていくのかを展望します。

Matlantis (マトランティス)
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第5回
2/18(木)
田中 孔氏
第5回
2/18(木)
『 社会課題とともに進化するPHE 』
― PHEイノベーション最先端事情 ―株式会社 日阪製作所 上席執行役員 海外事業統括本部長 田中 孔 氏

『 社会課題とともに進化するPHE 』
― PHEイノベーション最先端事情 ―株式会社 日阪製作所 上席執行役員 海外事業統括本部長 田中 孔 氏
プレート式熱交換器(PHE)は、省エネルギーやカーボンニュートラルを支える基盤技術として、社会課題の変化とともに進化を続けてきました。本講演では、次世代汎用モデルZEX シリーズと用途別Exolution シリーズによる技術革新をはじめ、大阪・関西万博に採用された世界初のグリーンPHE、CO₂回収を支えるSX80 シリーズ、さらには原子力発電所向けNX シリーズまで、最前線の取り組みをご紹介します。熱交換技術がGX やエネルギーインフラにどのような価値を生み出しているのか、社会実装の実例とともに展望します。
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第6回
3/16(火)
稲垣 昌幸氏
第6回
3/16(火)
『 両利き経営』の実践と新事業創出への挑戦
住友ベークライト株式会社 前 代表取締役副社長 現 エグゼクティブアドバイザー 稲垣 昌幸 氏

『 両利き経営』の実践と新事業創出への挑戦
住友ベークライト株式会社 前 代表取締役副社長 現 エグゼクティブアドバイザー 稲垣 昌幸 氏

上)赤ちゃんが加えている吸啜センサー 下左)吸啜センサー 中央)BMIリボン型デバイス 下右)BMI在宅脳波計装着
入社以来、機能性化学品企業でモノづくりや事業部経営に従事してきた演者が、「両ききの経営」の重要性に気付かされ、仕掛けてきた新事業創出の仕組みと軌跡を紹介します。具体的には、住友ベークライトにおける全社的な新規事業創出活動「SBinno(エスビーノ)」の取り組みを解説。医療・ヘルスケアや次世代モビリティなど、従来の枠を超えた新領域への展開実例を交えて詳述します。後半では、現場と経営の立場から得られた失敗や成功の気づきのエピソードもお話しします。

上)赤ちゃんが加えている吸啜センサー 下左)吸啜センサー 中央)BMIリボン型デバイス 下右)BMI在宅脳波計装着
