2026年度前期プログラム

  • 第1回

    4/24(金)

    松本 敏宏

    4/24

    (金)

    【訪問見学先】パナソニックホールディングス株式会社 技術部門西門真新棟(大阪府門真市)【ご講演者】パナソニックホールディングス (株) MI 本部 本部長 松本 敏宏『パナソニックMI本部が目指すモノづくり革新』

    【ご講演者】パナソニックホールディングス MI 本部 本部長 松本 敏宏

    【訪問見学先】パナソニックホールディングス株式会社 技術部門西門真新棟(大阪府門真市)【ご講演者】パナソニックホールディングス (株) MI 本部 本部長 松本 敏宏『パナソニックMI本部が目指すモノづくり革新』

    • パナソニック 西門真 新研究開発棟

    パナソニックが民間企業初の生産技術研究所を設立したのは1957年。爾来、MI(生産革新)本部は、69年に亘り、パナソニック グループの先端モノづくりを支えてきた。AIやソフトが価値を握る時代、モノづくりの価値を取り戻し、パナソニック再生を目指すMI本部のモノづくり革新をご講演願う。また、「この先100年、ずっと最先端ラボ」をコンセプトに、企業・地域など外に開かれた新しい研究開発拠点を昨年2025年に大阪門真市にオープン。“モノづくりへの想い”と“革新技術”、そして“多様なアイディア”が融合し、 “モノづくり革新が産まれる新たな拠点” をご見学いただく。

    • パナソニック 西門真 新研究開発棟

     
  • 第2回

    5/14(木)

    須藤 源右衛門

    5/14

    (木)

    【訪問見学先】須藤本家酒造(茨城県笠間市)【ご講演者】須藤本家 (株) 55代当主 代表取締役 須藤 源右衛門創業 平安時代、伏流水・自然を命として来た酒蔵
    『挑戦ー伝統と革新の融合』

    【ご講演者】須藤本家 (株) 55代当主 代表取締役 須藤 源右衛門

    【訪問見学先】須藤本家酒造(茨城県笠間市)【ご講演者】須藤本家 (株) 55代当主 代表取締役 須藤 源右衛門創業 平安時代、伏流水・自然を命として来た酒蔵
    『挑戦ー伝統と革新の融合』

    • 須藤本家

    創業平安時代/1141年以前。日本最古の酒蔵。氏は55代当主。同社を支えて来たのは、東日本大震災後の竜巻で倒壊した樹齢900年以上の欅や千年近く湧出する井戸など、同社が長年育んできた自然と風土。同社の酒造りは全て半径5km以内の米と伏流水を使用する純米大吟醸。2016年、安倍首相時の伊勢志摩サミットで供された“花薫光”は、ロマネコンティの社主 Aubert de Villaineが100倍の価値を認めるなど、大絶賛。須藤源右衛門氏は「伝統と革新の融合」に挑み続けて来た方。“生酒”“冷やおろし”は同蔵の作出。清酒醸造は日本の「ものづくり」の原点。
    • 須藤本家

     
  • 第3回

    6/19(金)

    久保 祐治

    6/19

    (金)

    【訪問見学先】日鉄ケミカル&マテリアル株式会社 総合研究本部 (福岡県・北九州市)【ご講演者】日鉄ケミカル&マテリアル (株) 常務執行役員 総合研究本部長 久保 祐治『素材を極め、多彩な材料技術で、ニッチトップを目指す』

    【ご講演者】日鉄ケミカル&マテリアル (株) 常務執行役員 総合研究本部長 久保 祐治

    【訪問見学先】日鉄ケミカル&マテリアル株式会社 総合研究本部 (福岡県・北九州市)【ご講演者】日鉄ケミカル&マテリアル (株) 常務執行役員 総合研究本部長 久保 祐治『素材を極め、多彩な材料技術で、ニッチトップを目指す』

    • 日鉄ケミカル&マテリアル九州製造所

    日本製鉄グループで鉄鋼商品以外の有機材料、無機材料、金属材料、複合材料などの様々な商品群を扱っている。製鉄プロセスの副産物・タールや粗軽油を原料とした炭素材料、芳香族系原料等のケミカル分野と鉄鋼材料制御技術・製鉄関連プロセス技術を生かした金属材料、無機材料等からなるマテリアル分野を源流としつつ、ケミカル分野では芳香族化学を活用した機能材料への展開。マテリアル分野では材種拡大によるIT・半導体分野への強化を進めている。今回はR&D中心にご紹介申し上げ、九州製造所と総合研究本部を見学いただく。

    • 日鉄ケミカル&マテリアル九州製造所

     
  • 第4回

    7/24(金)

    高橋 正光 氏(写真上)
    高田 昌樹氏(写真下)

    7/24

    (金)

    【訪問見学先】Nano Terasu(宮城県・仙台市:東北大学 構内)【ご講演者】量子科学技術研究開発機構(QST)NanoTerasu センター長 高橋 正光
    光科学イノベーションセンター(PhoSIC)理事長 高田 昌樹
    太陽光の10億倍の明るさの“放射光”でナノの世界を照らす
    『最先端の光が拓くNanoTerasuの可能性』

    【ご講演者】量子科学技術研究開発機構(QST)NanoTerasu センター長 高橋 正光
    光科学イノベーションセンター(PhoSIC)理事長 高田 昌樹

    高橋 正光 氏(写真上)
    高田 昌樹氏(写真下)

    【訪問見学先】Nano Terasu(宮城県・仙台市:東北大学 構内)【ご講演者】量子科学技術研究開発機構(QST)NanoTerasu センター長 高橋 正光
    光科学イノベーションセンター(PhoSIC)理事長 高田 昌樹
    太陽光の10億倍の明るさの“放射光”でナノの世界を照らす
    『最先端の光が拓くNanoTerasuの可能性』

    • NanoTerasu 線型加速器(下)

    NanoTerasuはナノ(10億分の1m)の世界を可視化する世界最先端の第4世代放射光施設。世界トップクラスの明るさを誇る軟X線光源を備え、物質の構造解析に加え、電子状態やダイナミクスなど機能に関わる詳細な情報を得ることができる。半導体、電池材料、医薬品、生命科学、エネルギー・環境など多様な分野で原子・分子レベルの解析が可能となり、我が国の最先端研究や産業競争力の強化に大きく貢献することが期待されている。

    • NanoTerasu 線型加速器(下)

     
  • 第5回

    8/26(水)

    寺倉 達雄

    8/26

    (水)

    【訪問見学先】ブラザー工業株式会社 刈谷工場【ご講演者】ブラザー工業 (株) 執行役員 産業機器事業担当 寺倉 達雄『生産性・省エネを追求した小型マシニングセンタの挑戦』

    【ご講演者】ブラザー工業 (株) 執行役員 産業機器事業担当 寺倉 達雄

    【訪問見学先】ブラザー工業株式会社 刈谷工場【ご講演者】ブラザー工業 (株) 執行役員 産業機器事業担当 寺倉 達雄『生産性・省エネを追求した小型マシニングセンタの挑戦』

    • 小型マシニングセンタ SPEEDIO

    ミシン、オフィス機器等で知られる独創的企業。「Clarivate Top 100 グローバル・イノベーター 2026」で、「世界をリードするトップ100社」に選出された。また、同社の生産性・省エネを両立した「小型マシニングセンタ SPEEDIO Sシリーズ」は環境省「令和7年度 気候変動アクション大賞」を受賞。さらに同社開発の世界初100本の工具収納ができるストッカーを機械内に搭載した新製品を発売し多品種・小ロット生産に対応。自社開発の数値制御装置を搭載。工作機械の売上はアジアを中心に海外が8割あり、グローバルに展開。

    • 小型マシニングセンタ SPEEDIO

     
  • 第6回

    9/14(月)

    小林 敬一

    9/14

    (月)

    【訪問見学先】古河電気工業株式会社 日光事業所(栃木県・日光市)【ご講演者】古河電気工業 (株) 取締役 会長 小林 敬一『創業者の思いを日本の未来に繋ぐ、 ビジョン2030』

    【ご講演者】古河電気工業 (株) 取締役 会長 小林 敬一

    【訪問見学先】古河電気工業株式会社 日光事業所(栃木県・日光市)【ご講演者】古河電気工業 (株) 取締役 会長 小林 敬一『創業者の思いを日本の未来に繋ぐ、 ビジョン2030』

    • 日光事業所と足尾銅山記念館(下)

    古河電気工業(株)は1884年創業。足尾銅山に端を発する、古河グループの中核。日本製造業の草分けとして、「メタル」「ポリマー」「フォトニクス」「高周波」をコア技術とし、インフラ、電装エレクトロニクス、機能製品の事業セグメントで、多岐にわたる製品を展開するグローバル企業。わが国 “超電導技術”の草分け。2025年8月、古河グループは創業150周年記念事業として、足尾鉱業所跡に「足尾銅山記念館」を設立。館内は、創業者の思い、銅山の開発と先進技術導入、鉱害発生と克服、古河グループの形成など、時代の変遷と共に古河の歴史と創業の精神が伝えられている。

    • 日光事業所と足尾銅山記念館(下)