7/24(金)【訪問見学先】Nano Terasu(宮城県・仙台市:東北大学 構内)【ご講演者】量子科学技術研究開発機構(QST)NanoTerasu センター長 高橋 正光 氏
光科学イノベーションセンター(PhoSIC)理事長 高田 昌樹 氏太陽光の10億倍の明るさの“放射光”でナノの世界を照らす
『最先端の光が拓くNanoTerasuの可能性』
光科学イノベーションセンター(PhoSIC)理事長 高田 昌樹 氏太陽光の10億倍の明るさの“放射光”でナノの世界を照らす
『最先端の光が拓くNanoTerasuの可能性』
【ご講演者】量子科学技術研究開発機構(QST)NanoTerasu センター長 高橋 正光 氏
光科学イノベーションセンター(PhoSIC)理事長 高田 昌樹 氏
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平素よりいただいております厚いご支援に、衷心より厚く御礼申し上げます。
さて、2026年度 前期「異業種・独自企業研究会」の第4回例会が近づいて参りましたので、下記により詳細ご案内を申し上げます。

高橋 正光 氏(写真上)
高田 昌樹 氏(写真下)先の今期総合ご案内で、「NanoTerasuはナノ(10億分の1m)の世界を可視化する世界最先端の第4世代放射光施設。世界トップクラスの明るさを誇る軟X線光源を備え、物質の構造解析に加え、電子状態やダイナミクスなど機能に関わる詳細な情報を得ることができる。半導体、電池材料、医薬品、生命科学、エネルギー・環境など多様な分野で原子・分子レベルの解析が可能となり、我が国の最先端研究や産業競争力の強化に大きく貢献することが期待されている。」とご紹介しましたが、「NanoTerasu」は「SPring - 8」 と並んで評価される、軟X線領域に強みをもつ、国内で最も新しい放射光施設です。

NanoTerasu 線型加速器(下)
「ナノテラス(NanoTerasu)」と「SPring-8(スプリング8)」は、いずれも電子を加速して強力な光(放射光)を取り出す日本の巨大な光科学研究施設で、ナノテラスは太陽光の10億倍明るい光(放射光)を使って、物質の内部をナノレベルで直接「可視化」できる巨大なX線顕微鏡で、スプリング8は、太陽の100億倍の明るさを持つ「放射光」を使い、物質の内部や原子・分子レベルの構造を「壊さずに」「ナノメートル単位で精密に透視できる」、という特色を持っています。 最大の違いは「光の種類(エネルギー)」と「得意とする観察対象」にあります。
軟X線:波長が長く(約1 nm近傍)、エネルギーが低い。物質に吸収されやすく、大気中ではほとんど進めない。軽元素の電子状態の分析(XPSなど)や表面分析に用いられる
硬X線:波長が短く(約0.1 nm以下)、エネルギーが高い。物質を透過する力が強く、医療用のレントゲンや工業的な非破壊検査、重元素の構造解析に使用される
《主な違いの比較・特徴》
比較項目 ナノテラス(NanoTerasu) SPring-8(スプリング8) 主なX線 軟X線(低〜中エネルギー) 硬X線(高エネルギー) 得意な分野 物質の表面、電子状態、化学結合の状態 物質の内部、原子の並び方(結晶構造) 対象となるもの タンパク質、触媒材料などの表面反応、
有機物、軽元素鉄鋼などの金属、スマートフォン部品、
薬の結晶、大きな構造体場所 宮城県仙台市(東北大学青葉山キャンパス) 兵庫県(播磨科学公園都市) 皆様方の積極なご参加をお待ち申し上げてやみません。(新経営研究会 代表 松尾 隆)
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当日のスケジュール
2026年7月24日(金)13:30〜18:00
- 13:00
- 仙台駅 集合
- 13:30
- ご挨拶
- 13:40
- ご講演
- 15:15
- 見学
- 16:15
- Q&A
- 17:00
- ライトパーティー
- 18:00
- 終了
- 18:10
- 仙台駅へ出発
※18:30頃 仙台駅 到着予定
参加申込締切
2026年7月9日(木)
事務局:田中
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訪問先
Nano Terasu
仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
集合場所
13:00 仙台駅 東口 貸切バスプール
➡集合場所- ご昼食をお済ませの上お越しください
- バス代としてバス内で3,000円申し受けます。お釣りのないようご用意いただけると助かります(領収書発行いたします)
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