5/14(木)【訪問見学先】須藤本家酒造(茨城県笠間市)【ご講演者】須藤本家 (株) 55代当主 代表取締役 須藤 源右衛門氏創業 平安時代、伏流水・自然を命として来た酒蔵
『挑戦ー伝統と革新の融合』
『挑戦ー伝統と革新の融合』
【ご講演者】須藤本家 (株) 55代当主 代表取締役 須藤 源右衛門氏
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平素よりいただいております厚いご支援に、改めて、衷心より厚く御礼申し上げます。
2026年度 前期「異業種・独自企業研究会」の第2回例会が近づいて参りましたので、下記により詳細ご案内を申し上げます。

須藤源右衛門氏
須藤本家(株)の創業は平安時代末期、西暦 1141年以前創業の日本最古の酒蔵で、現存する日本企業として 9番目、世界でも35番目という極めて古く、長い歴史を持つ企業です。
※ 因みに日本最古の企業(=世界最古の企業)は、西暦578年(飛鳥時代)創業の寺社建築を目的とする金剛組。(2005年 バブル崩壊で経営破綻。翌年 高松建設(株)支援の下、新会社として事業継承。今日に至る)
須藤本家(株)の当主は現在 第55代、須藤源右衛門氏です。

東日本震災後の竜巻で倒木した樹齢900年の嘗ての大欅・須藤本家
同社を支えて来たのは、東日本大震災直後の竜巻で大音響と共に倒壊したという樹齢800年以上の欅など樹木、1000年以上湧出しているといわれる外井戸と内井戸など、同社が創業以来心尽くして培ってきた自然と風土。同社の酒造は全て、半径5km以内で収穫された笠間産コシヒカリで、精米歩合40~50%の無濾過、純米大吟醸に仕上げられています。

伊勢志摩サミット 晩餐会

花薫光
同社の酒造は全て伏流水を使用し、添加アルコールは一切使用していません。 2016年、安倍晋三首相当時の伊勢志摩サミットで供された同社最高位酒 “花薫光” は、当時のサミット出席者 ロマネコンティの社主 兼 共同経営者 Aubert de Villaine に100倍の価格価値を認められるなど、大絶賛を博しました。後にシンガポールで 同社 Vintage に380万円 / WineBottle の値が付けられたことは、まだ記憶に残るところです。
須藤源右衛門氏は「伝統と革新の融合」に挑んで来られた方で、“生酒” “冷やおろし” は同蔵の作出です。清酒醸造は日本の「ものづくり」の原点、とも言われています。
良い酒は良い米から、良い米は良い土から、良い土は良い水から、良い水は良い木から、良い木は蔵を守り、酒を守る…と代々「米・土・水・木」の大切さを家訓として口伝で語り継がれてきた、伺っています。
酒の決め手となる水はすべて伏流水。その水質の高さは古今、評判となってきました。
須藤本家
今回訪問させていただく日本最古の酒造 須藤本家、そして、その55 代当主 須藤源右衛門氏からいただきますご講演 「伝統と革新の融合への挑戦」は、最近、画期的技術進展とその可能性、合わせてその危険性も強く言及されているAI重視の今日、これまでややもすると忘れられていたかもしれない重要な諸点に気づかせてくれる、余りに大きな示唆が秘められているように思えてなりません。
皆様の積極的なご参加をお薦め申し上げます。(新経営研究会 代表 松尾 隆)
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当日のスケジュール
2026年5月14日(木)13:30〜18:00
- 13:15
- JR友部駅 集合
- 13:30
- ご挨拶
- 13:40~
- ・ご講演 (Q&Aも交えながら) ・酒造内の見学など (酒蔵には入れません) ・稲作現場見学 ・試飲とマリアージュ体験 (軽いおつまみなどを お楽しみいただきます) ※お買物もいただけます
- 18:00
- 終了 ※送迎バスで「JR友部駅」 到着予定
参加申込締切
2026年4月27日(月)
事務局:田中
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訪問先
須藤本家 株式会社 須藤本家酒造
茨城県笠間市小原2125
集合時間・場所
12:45 JR「友部駅」
バス停車場所については後日ご案内いたします。ご昼食場所について
ご昼食をお済ませの上お越しください
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