2021年2月26日(金)

 JAXA宇宙科学研究所 准教授 はやぶさ2プロジェクトマネージャー 津田 雄一 氏

 太陽系の誕生と海水、生命起源の秘密に迫ることをミッションとした

『はやぶさ2の帰還、前人未到/Uターンで
      新たな小惑星へ向う更なる10年の旅立ち』

津田雄一氏

 2014年12月、「はやぶさ2」が目指した小惑星「リュウグウ」には、太陽系 が生れた頃(約46億年前)の水や有機物が残されていると考えられています。地球の水はどこから来たのか、生命を構成する有機物はどこで出来たか。そのような秘密に迫ろうとするのが「はやぶさ2」の目的でした。

はやぶさ2 帰還(イメージ)

 2019年7月、はやぶさ2は、史上初の地下サンプル採取に成功。2020年12月、試料入りカプセルを地球に届けた後、「はやぶさ 2」は残った燃料で更に10年をかけ、Uターンで前人未到の新たな小惑星探査へ旅立ったのでした。この総責任者が津田雄一氏でした。

 2014年12月に打ち上げられた小惑星探査機「はやぶさ2」から分離されたカプセルは、2020年12月6日、地球に帰還し、オーストラリア・ウーメル砂漠で無事回収されました。

中央の列、左から3人目(白の作業着)が
今回の講師・津田雄一氏

 カプセルは12月8日に宇宙航空研究開発機構(JAXA)の相模原キャンパスに運ばれ、15日、JAXAは、カプセル内のサンプル格納容器の一部を開封し、小惑星「リュウグウ」で採集された黒い粒子が多数確認されたことを発表しました。また18日には、サンプルの重量が目標値の0.1gを大幅に上回り、およそ5.4gだったと発表しています。

 そして、今、いよいよサンプル調査が始まりました。今回プロジェクトリーダーとして活躍され、今回ご講演をいただきます津田雄一様氏は、今回の成果を評して「大成功だった」と語っておられます。

 万障お繰り合わせいただき、オンラインによる配信ではございますが、ご参加をいただきますよう、関係者一同、お願い申し上げる次第です。

日程

【オンライン開催】
【日 時】 2021年2月26日(金)13:30-17:00 
【テーマ】『はやぶさ2の帰還、前人未到/Uターンで
         新たな小惑星へ向う更なる10年の旅立ち』
【講 師】 JAXA宇宙科学研究所
      准教授 はやぶさ2プロジェクトマネージャー
      津田 雄一 氏
【チェアマン】
      (有)入交昭一郎 代表
      元本田技研工業(株) 代表取締役副社長
      元 (株)セガ・エンタープライゼス
      代表取締役社長・会長
      入交昭一郎氏
【締 切】 2月18日(木)
【事務局】 新経営研究会 担当:田中
      東京都千代田区麹町1-6-9 DIK麹町804
      TEL: 03(3265)4341

スケジュール

  • 13:30-13:35 ご挨拶
  • 13:35-14:00 自己紹介
  • 14:00-15:00 ご講演(前段)
  • 15:00-15:15 休憩
  • 15:15-16:15 ご講演(後段)
  • 16:15-17:00 Q&A
     
MEMO


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