AI & IoT などデジタル化、科学技術本流の画期的変化の時代の日本のイノベーションを考える

2020前期スケジュール

【訪問見学先】(株)デンソー 善明製作所 (愛知県西尾市)

3月27日(金)

8月21日(金)

  に延期となりました 燃料噴射装置生産工場
電子制御式ディーゼル
燃料噴射装置生産工場

『デンソーのモノづくり革新』
人が中心の日本流モノづくりを目指して

【講師】 (株)デンソー 経営役員 生産革新担当 山崎康彦

山崎康彦

デンソーでは、2015年から「ダントツ工場」の取り組みを進めている。ダントツ工場の狙いは、人とIoT/AI等の機械が「共創」することにより、日々進化するダイナミックな工場をつくることにある。欧米系のモノづくりと異なり、日本に合ったモノづくりでは「人が中心」であり、人の知恵が 宿り、継続的にカイゼンが進むことである。この日本の強みを活かせる、日本に合ったやり方を最大限活かす方法は何か?と山崎氏は問う。デンソーの取り組みをご披瀝願い、今後の日本のモノづくりを考えたい。

【訪問見学先】 (株)UACJ 名古屋製造所 (愛知県名古屋市)

4月15日(水)

9月16日(水)

  に延期となりました UACJ 名古屋製作所溶解炉
UACJ 名古屋製作所
溶解炉

『UACJの次世代製品、革新的技術開発への挑戦』

【講師】(株) UACJ 取締役 兼 専務執行役員 R&Dセンター所長 渋江和久

渋江和久

圧延品で世界トップクラスのアルミニウムメジャー企業。2013年、住友 軽金属工業と古河スカイが統合。世界最大の生産能力を誇る高品質 アルミ圧延品の生産能力は年間100万トン超。世界でも数少ない“グ ローバルアルミニウム総合メーカー”。飲料缶から自動車用部材、エ レクトロニクス、医療、ロケット・航空機部材まで、幅広い産業分野の ニーズに応え、世界のアルミ市場を牽引。見学先は同社主力工場・名 古屋製造所と革新的次世代製品・技術開発に取り組むR&Dセンター。

【訪問見学先】 本田技研工業(株) 寄居工場 (埼玉県寄居町)

5月19日(火)

10月(調整中)

  に延期となりました 本田技研工業
製造ライン

強い日本の生産現場力を更に強化する
『ホンダのものづくり革新とデジタル技術開発』

【講師】ホンダエンジニアリング(株) 役員室 執行役員 庄子広人

庄子広人

ホンダは創業(1948年)以来、本田宗一郎が大切にした「夢」を原動力 に、二輪・四輪を軸にジェット機、ロボットなど多岐な分野で革新的 技術・製品開発に挑戦して来た。寄居工場は投資額1100億円、最新鋭 最先端の設備を誇り、同社電動車両のマザー工場と位置づけられる 生産拠点。ホンダは今、AI・IoTなどデジタル化による“ものづくり革新” と日本が誇る現場力を結びつけた、日本ならではの生産革新と次世代 工場システムの構築に挑み、その海外展開の可能性を模索している。

【訪問見学先】 日本電子(株) 昭島製作所 (東京都昭島市)

6月3日(水)

11月(調整中)

  に延期となりました 多機能電子顕微鏡
1947年同社開発電子顕微鏡一号機 (出典:同社ホームページ)
JEM-F200 多機能電子顕微鏡 日本電子提供

『創立70周年を機に、アカデミア市場で培った新たな成長戦略
-70年目の転進』

【講師】日本電子(株) 代表取締役会長 CEO 栗原権右衛門

栗原権右衛門

同社は戦後間もない1949年、科学技術によって日本の復興に資する ことを目的に電子顕微鏡の開発・製造会社として設立された。その後、 核磁気共鳴装置(NMR)など理化学機器・分析機器の開発、今日では世界 の科学技術を支えるBORN GLOBAL企業として高い評価を得、令和 元年5月、創立70周年を迎えた。これを機に「70年目の転進」を内外 に発信。アカデミア市場で培った技術と人脈を核に半導体や医用市場 向け装置とサービス事業を推進。更なる業容拡大を図ろうとしている。

【訪問見学先】 (株)東芝 府中事業所 (東京都府中市)

6月19日(金)

12月(調整中)

  に延期となりました 東芝 府中事業所全景
東芝 府中事業所全景

『CPS(Cyber-Physical System) Technology企業を目指す
東芝の革新と挑戦』

【講師】(株) 東芝 執行役専務 CTO斉藤史郎

斉藤史郎

B to B事業に大きく舵を切った東芝は、2019年より5か年計画である東芝Nextプランを進めており、世界有数のCPS(サイバー・フィジカ ル・システム)テクノロジー企業を目指している。その技術戦略として、強い差異化コンポーネントとEdge化、およびAIをベースとしたデジタル技術の高度化を掲げ、フィジカルとサイバー領域を融合することで様々な課題を解決するサービスへの展開を強化している。併せて、精密医療や量子応用など新規領域にも今、果敢に取り組んでいる。

 

【訪問見学先】 日本ゼオン(株) 徳山工場 (山口県徳山市)

 7月8日(水)

2月18日(木)

  に延期となりました 日本ゼオン徳山工場全景
日本ゼオン徳山工場全景

『驚異の新素材、単層カーボンナノチューブ
(CNT)世界初量産工場をいよいよ稼働』

【講師】日本ゼオン(株) 特別経営技官、ゼオンナノテクノロジー(株)代表取締役社長 荒川公平

荒川公平

CNTは日本で発見された新素材。1991年、飯島澄男氏によって構造解析がなされた。軽量で強度は鋼の20倍、熱伝導性は銅の10倍、電気伝導性はなんと銅の100倍と驚異的素材。そのCNTがようやく事業化段階に入った。CNTとフッ素系エラストマーによるOリング、パワー半導体の熱を逃がす熱界面材料などが今年上市予定。その他、5G対応の電磁波吸収、CNT電極の太陽光発電、 熱電素子等も技術が見えて来た。この中心となってきたのが荒川公平氏。




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