時代を先導する企業の挑戦と現場に触れる

2018年10月23日(火)

《訪問見学先》 東レ・カーボンマジック(株)本社工場

《ご講演》  同社 代表取締役社長 奥 明栄


『未知なる可能性を秘めたカーボン・コンポジット製品への挑戦』


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奥 明栄氏

 今期「異業種・独自企業研究会」の第1回例会は、来る10月23日(火)、滋賀県米原市の東レ・カーボンマジック㈱様本社工場をお訪ねし、代表取締役 社長奥明栄氏より、「未知なる可能性を秘めたカーボン・コンポジット製品への挑戦」を主題にご講演いただき、併わせてその生産現場を具に見学させていただきます。

 合わせて活発な討議の機会を持たせていただくと同時に、皆様方の今後のご友交はもちろん、東大先端研の諸先生との今後のご交流の端緒を開く機会となることを願い、産業・専門分野横断的な交流・懇談の機会をパーティー形式で持たせていただきます。

 
カーボンコンポジット製品郡

 同社は、長年、レーシングカー部品の開発・製造経験を通して培ったカーボンコンポジット技術力を、一般車はじめ航空機、機械部品など様々な用途の製品開発に活かしています。2013年4月に炭素繊維複合材料の世界最大メーカー・東レグループの一員となり、同社の強みである設計・加工技術と東レの持つ素材技術、製法・品質技術を融合して事業を急速に拡大中で、カーボンコンポジット製品の更なる発展に取り組んでいます。

 同社の事業の特徴は、材料やコンポジット技術の調査・研究から、顧客ニーズに応えた企画・計画に始まり、設計や解析を経て試作、製品化、安定的生産への品質保証体制の確立から量産までを1社で担当出来ることにあります。そして、これら一連の工程を実現するための体制として、「日本で迅速開発」「タイで効率的量産」というビジネスモデルを構築しています。

 また、商業生産に向けた開発・試作に加え、「チャレンジプロジェクト」と称し、様々な分野で極限までのパフォーマンスをカーボンコンポジットで実現させる取り組みにも、若手エンジニアが積極的に取り組んでいます。これまで「大田区下町ボブスレー」「東海大学ソーラーカー」、「NHK世界最速自転車」などで実績を上げて来ています。

 一方、2016年設立のタイの量産工場では、更なるCFRP材料の適用用途の拡大と高まる量産化需要への対応として、量産化技術の開発、生産基盤の整備・拡大によりコスト競争力を強化し、自動車関連、航空機関連等、多種多様な製品づくりを目指しています。

 見学時には、自動車の各種パーツをはじめ、様々な用途、プロジェクトで実際に使用されたカーボンコンポジット製品も併せてご覧いただく予定です。

 万障お繰り合わせいただきご参会賜りますれば幸甚に存じます。

日程・概要

【日 時】2018年10月23日(火)13:00-18:00
【訪問先】東レ・カーボンマジック(株)本社工場
       (滋賀県/米原市)
       滋賀県米原市三吉215-1 
【集 合】 新幹線・米原駅 東口バスロータリー       12時50分 (12:55にバス出発)
      ※お迎えのバスが待機してます 
      ※米原駅 西口側にランチの取れるお店があります
【テーマ】「未知なる可能性を秘めた
        カーコンポジット製品への挑戦」
【ご講演】 東レ・カーボンマジック(株)
      代表取締役社長
      奥 明栄 氏
【チェアマン】
      イノベーションオフィス 田中 代表
      元東レ(株)代表取締役副社長 CTO
      田中千秋氏
【連絡先】 新経営研究会 電話:03-3265-4341 
      

スケジュール

  • 13:15 ご挨拶
  • 13:30 会社紹介
  • 14:15 講 演
  • 15:00 Q&A
  • 15:20 工場見学
  • 17:00 ネットワーキングライトパーティー
  • 18:00 終了 

    ※終了後、米原へお送りします。
  •    ※スケジュールは変更になる場合もございます。
 

訪問先 地図

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